股関節の痛み

神戸 変形性股関節症

  • 歩行時、特に階段の上り下りの時に痛む
  • あぐらをかくことができない
  • 歩行時、動かしたときに音がする
  • 股関節周辺に鈍い痛みがある
  • 股関節周辺の動きが悪く歩行に支障がある

神戸 股関節の痛み

股関節の痛みについて

股関節の痛みの原因 神戸

「歩き始め、動き始めに股関節が痛い」「長時間歩行した時痛い」「靴を履くときつらい」「足のツメがきりにくい」などの症状です。

股関節の痛みの原因

股関節の痛みは正式名は変形性股関節症とよばれます。男性よりも筋肉の弱い女性の方が圧倒的に多いです.

外反母趾や浮足があると、股関節そのままが過剰な衝撃や必要以上のねじれのストレスを股関節にまで繰り返えされるため、次第に炎症を起こして痛みが出てきます。

 

股関節の痛みは進行性の症状です

変形性股関節症は進行性の症状です。外反母趾や浮足などにより、股関節に過剰な衝撃と過度なねじれを受け続けると軟骨はどんどんすり減り、痛みもどんどん増していきます。ちなみに初期から中期、末期に進行するのに早い場合で2年くらいといわれています。

初期

変形性股関節症の初期症状は、少し違和感がある。歩いた時少し痛むなどといった症状です。股関節以外にも臀部、鼠径部、太ももなどに痛みがあります。この時期に適切な施術を受ければほとんどの人が、ほぼ改善するレベルだと思います。

中期

この時期になると、歩行時に常に痛みを感じるようになり、関節の動きが悪くなります。具体的には、爪を切りにくくなったり、靴を履きにくくなったり、あぐらがかけないなど日常生活に支障が出るようになります。ただこの時期までに施術をスタートすれば、将来日常生活に支障のない程度には改善が期待できると思います。

末期

この時期になると、股関節周辺に強い痛みを感じるようになります。また手術を勧められる場合があります。その他反対側の股関節や膝関節、足首など他の関節にも症状が出ることが多々あります。

またこの時期になると関節が固まって動かなくなる場合があります。(関節拘縮)こうなると改善は極めて難しくなります。できるだけ関節の動きが悪くなる前にプロの先生に診てもらうことをおすすめします。

股関節の痛みにたいしてのアプローチ

この症状は、なんせ進行をとめることが重要だと考えています。早いケースですと初期の違和感から末期症状まで2年とあっというまに進行してしまいます。上記の末期症状まで進行して関節が拘縮(固まる)してしまうと、改善が極めて困難になります。当院では、股関節周りの筋肉の緊張を緩和し、股関節自身が重力の影響を受けにくくし、股関節の痛みなどにたいしてアプローチします。

症例1 股関節の違和感

患者さんは宝塚市在住54才女性2年程前より歩行時に痛みが出て近くの医院で左の股関節の軟骨がすり減ってるので筋肉を作る様に指導される。しかし、近くのプールで歩行するが症状が改善せず当院に来院。当院にて股関節矯正法を行い、6回の施術で症状がほぼ改善し施術を終了する。

コメント

この患者さんは、神戸の友人のご紹介で、宝塚よりこられました。お忙しい中、週2~3回近くのプールで歩いてましたが、全く回復せず、当院に来院されました。しかし当院にて股関節矯正法を行い無事改善しました。

症例2 変形性股関節症

患者さんは神戸市東灘区在住の50才女性。先天性股関節脱臼を幼児期完治したが、3年前から痛みはじめ足をひきずりながら歩くようになったという方が来院される。
整形外科では手術を勧められて、できれば手術は回避したいと相談をうけ当院にて施術をおこなう。当院にて股関節矯正法を行い、10回の施術で症状がほぼ改善し施術を終了する。

コメント

股関節の症状は、この患者さんのように、幼児期発症し、一度改善し、また更年期に発症するといったパターンが多いようです。原因は、最近は紙おむつを使いますので、幼児期の発症率は低下したように思いますが、昔のおしめは、未発達の乳児の股関節をしめつけるため、この症状が多かったようです。またこの患者さんは、ご出産を機に急に体重が増え150センチで65キロほど体重がありました。筋肉のキャパシティーを超えると症状は当然発生しやすくなります。